メンタルヘルス

発達障害の一人暮らしのおじさんの家事のライフハック

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 この記事では、発達障害の診断を受け、メンタルヘルスの不調で休職中のdobbyが、発達障害のあるあると、それに関わるライフハックを考えた記事になります。

 今回は家事のライフハックです。掃除、洗濯、料理など家庭における日常生活のことを手間なく、めんどくさくないように回していくことについて、僕が実践していることをまとめていきます。

掃除

片付けの習慣化

 片付けをさぼって散らかってしまうと、ゴミが溜まっていって、片付けるのが面倒くさくなります。そうなると更にゴミが溜まっていくという悪循環に陥ります。そのため、掃除をする前に片付けを習慣化していきましょう。別記事でノウハウを書いています。

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 上記の習慣化を取り入れる前でも、週に1回掃除をすることで、汚部屋の状態はかろうじて防いでいました。しかし、床にものが散らばっていて掃除がしにくい状態で、あまりきれいにはなりませんでした。片付けをすることで掃除もスムーズに出来るようになりました。

片付けが出来たらお掃除ロボット

 お掃除ロボットなどの設備に頼るのも一つの方法です。 
 ただ、床にものが散らばっている状態ではお掃除ロボットはうまく働きません。片付けして、スムーズにお掃除ロボットを動かせるようにしましょう。

ローテーションで飽きずに掃除 

 僕は最近月曜日は風呂、火曜日はダンボール捨て、水曜日はトイレなどと、1週間の掃除する場所のローテーションを作りました。掃除する場所は1回5分程度で済ませられる範囲にしています。

 1回に掃除する場所を狭い範囲にして、毎週掃除を繰り返すことで、1回の掃除の時間が少なくなりました。そして、「1回5分程度なら」と思い行動を進めることで、苦労することなく掃除を習慣化することが出来ました。 

洗濯

洗濯は設備投資

 洗濯は重労働です。洗って、干して、取り込んで、シワを伸ばす。かなり手間がかかります。といいつつ、衣服は使い捨てできないですし、着るたびに汗や臭い・汚れが染み付くので、最低週に1回の頻度で洗濯する必要あります。

発達障害の人の設備投資  発達障害の診断を受けたdobbyが「習慣化」の技術について書いていく記事となります。今回は自分がした発達障害の設備投資について、自分...

 その対策として、上記の記事の通り、洗濯乾燥機(洗濯容量11kg、乾燥容量7kg)を買いました。干す・取り込むという作業を省くことが出来、大幅に洗濯の手間が減りました。

分別して洗濯

 僕はズボンとYシャツを洗濯のたびにアイロンがけします。

 洗濯乾燥機導入当初は洗濯物をアイロンがけするもの(ズボン・Yシャツなど)、アイロンがけしないもの(下着・靴下など)を分別せずに洗濯していました。そうすると、洗濯後に選り分ける必要が生じ、それが手間になりました。 

 それで、洗濯かごを2個にして、洗濯物をアイロンがけするもの・アイロンがけしないものと別々に入れるようにしました。洗濯も分別することで、選り分ける時間を少なくすることが出来ています。

アイロンがけするものはあまり詰め込まない

 あと、僕がそうなのですが、洗濯が面倒くさいからといって、1回の洗濯で洗濯乾燥機の乾燥容量いっぱいになるまで詰め込んでいました。そうすると、洗い物がシワだらけになってしまって、見た目がヨレヨレになってしまいます。

 シワだらけだと、アイロンがけするのも大変で、1回1時間近くかかることもあります。

 それで、1回の洗濯で詰め込むのをやめ、乾燥容量の半分に減らしました。そうすると、洗濯でつくシワが少なくなり、アイロンがけも1回15分程度、週に2回洗濯するにしても30分程度で済み、20~30分程度の時短になっていると思います。

 いくら、洗濯が面倒くさいといっても、1回で済ませようとせず、こまめにやったほうが結局手間が少なくなります。 

料理

食材常備

 僕は、下記記事の通り食材を常備することで、自炊の手間を減らしています。

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 これをやりくりし、生鮮食品だけ都度買いすることで、手抜きで食事を作っています。

 ただ、健康的な食事を摂るという点で、カップラーメンなどのインスタント食品を常備するのは止めたほうがいいと思います。

 朝ごはんは本当に手抜きなのですが、チーズトーストと玉ねぎスープ(乾燥野菜入り)とバナナで結構な朝食にはなります。

作り置き

 煮物や炒めものなどは大容量のフライパンで3~4人分作っておいて、そのまま冷蔵庫に入れておきます。これでも十分に美味しいです。しかも、冷蔵庫に入れておくと、意外と味変があって飽きないということも発見しました。

洗い物

食器は必要最小限

 僕は、ご飯の丼、皿、箸、味噌汁のお椀、コップ、フライパンか鍋くらいしか使わないです。しかも使う食器・鍋は決まっています。使う食器が少ないと、食事のたびにいやでも洗わないといけなくなるので、流し台が洗わない皿に占領されることはなくなります。

if-thenプランニングによる習慣化

 洗い物については、「食べ終わったら流し台に食器を持っていって洗う」「鍋は使い終わった時点で洗う」という、if-thenプランニングによる習慣化が有効です。使った都度洗うことで、1回の作業時間を少なくすることが出来ます。都度洗っておくと、流し台に洗わない皿が増えていく現象も防ぐことが出来ます。

買い物

ホワイトボードで買い忘れを防ぐ

 下記の記事で習慣化のホワイトボードの有用性を書きました。

発達障害の人の「ホワイトボード作戦」  この記事では、発達障害の診断を受け、メンタルヘルスの不調で休職中のdobbyが、発達障害のあるあると、それに関わるライフハックを考え...

 冷蔵庫にホワイトボードを貼り付けておいて、常に買い物が必要なものをメモしておくのは、買い忘れ防止に大変有効です。

まとめ ~自動化しないものはこまめに~

 以上、家事のライフハックについて書いていきました。個々の事情でやり方は変わってくるかと思いますが、

  • 可能な限り家事は自動化
  • 自動化しないものは手間なく、こまめにやる習慣化

 ということが、僕の家事のライフハックの考え方です。

 特に、発達障害の特性の一つ「先のばし」は家事をやるうえで厄介です。 
 一旦先延ばしにしてしまうと、ゴミや洗っていない衣服や食器が溜まっていきます。
 溜め込んでしまうと、時間がかかることに辟易して、さらに家事をやらなくなってしまいます。その結果、モノがちらかって汚部屋になったり、身だしなみや食生活がだらしなくなったりします。

 だから、毎日ちょっとずつでいいので、家事を習慣化していきましょう。でも、何でも自力でやろうとせず、家電などの設備投資で自動化出来るものは自動化して、手間を減らしていきましょう。残った自動化しないものは毎日コツコツとやっていきましょう。

 面倒くさがりのみなさんが少しでも手軽に家事ができて、いい生活になることを願っています。

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